【オノマトペ】を使えば、人の注目を集めれるし、人を笑わせられる。

 

どんま
こんにちは、どんまです。(@donnmablog

 

このブログを選び、読んでくれてありがとうございます!

今回は『オノマトペ』について紹介していきます。

 

オノマトペとは、擬音語などのことを意味します。

皆さんも普段から、無意識に使っているもの。

 

例えば

「猫がニャーって鳴く」

「犬がワンって吠える」

 

こんな風にオノマトペを使って表現する事があると思う。

実はオノマトペには様々な効果があって、うまく使えれば色んな良い影響を与えられるのです!

 

今回はオノマトペの意味から、使う上での注意点まで分かりやすく紹介していくので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

オノマトペとは?どんな意味?

 

 

オノマトペとは

ある物事の状態や動きなどを、音を使って表現したもの

 

どんま
オノマトペには、「擬声語・擬音語・擬態語・擬容語・擬情語」の5種類があるよ。
鳥亀ちゃん
そんなにあるんだ!どうやって区別つけるの?
どんま
オノマトペの違いを下記に表でまとめてみたよ。

 

音を表すオノマトペ

 

擬音語:自然界の音

  • 雨が「ザーザー」と降る
  • 風邪で窓が「ガタガタ」いう

 

擬声語:人間・動物の声

  • 子供が「えんえん」泣いている
  • 犬が「ワン」と吠える

 

状態や様子を表すオノマトペ

 

擬態語:無生物の状態・様子

  • 「もちもち」とした麺
  • 石が「どん」と置いてある

 

擬容語:生物の状態・様子

  • 向かいの人が「じっー」と見てくる
  • 子供が「ギュイーン」って背伸びする

 

擬情語:人の心理や感覚

  • 振られて「ガーン」って落ち込む
  • 嫌いな上司に「イライラ」する

 

これらを参考にしてみてください。

 

実は、日本語はオノマトペに恵まれている言語。

フランス語が約600語ほどで、英語は1000語ほど、それに比べて日本語は約5000語ほどのオノマトペがあります!

 

どんま
英語よりも日本語の方が5倍ほど多く、大きな違いがあるね。

 

ですから、日常からオノマトペは非常に取り入れやすいものになっています。

 

オノマトペにはどんな効果がある?

 

オノマトペは日常でぜひ沢山取り入れて欲しいものです。

 

オノマトペの2つの効果!

  1. 分かりやすくなる
  2. 体の変化が生まれる

 

順番に説明していきます。

 

1、分かりやすくなる

 

 

オノマトペを使えば、とにかく分かりやすくなる。

皆さんも「相手にうまく伝えられない…」と悩んだ経験がありますよね。

 

オノマトペは、コミニケーションをする上で、分かりやすく表現してくれる。

 

分かりやすくなる理由はこの3つ!

  1. 感情が入り込む
  2. 微妙なニュアンスを伝えられる
  3. 情景が浮かびやすい

 

1、感情が入り込む

 

こちらを見てください。

  • 昨日転んだんだよね
  • 昨日ズコーンって転んだんだよね

 

この2つだったら、オノマトペが入った方が、話し手の感情が見えてきませんか?

「相当、派手に転んだんだろうな〜」と聞いている側は感じるはずです。

 

また話し手も、オノマトペの部分は感情を込めやすいので、表現が豊かになるのです。

 

2、微妙なニュアンスを伝えられる

 

微妙な違いがある「体の痛み具合」などにも、オノマトペは効果を発揮してくれます。

 

例えば

  • ズキズキ痛い
  • ジンジン痛い
  • ヒリヒリ痛い

 

体の痛さって色々あるから、同じ痛いでもとらえ方が全然変わってしまう。

お医者さんに伝えるときにも、できるだけ細かく表現できた方が、お医者さんが処理をしやすい。

 

その微妙なニュアンスを、オノマトペは表現できるのです!

 

3、情景が浮かびやすい

 

オノマトペは相手がイメージすることの助けもしてくれる。

 

例えば

  • 友達が野球で良いヒットを打った
  • 友達が野球でカキーンとヒットを打った

 

この2つだったら、カキーンという言葉があった方が、イメージが湧いてくる。

 

他には

  • 先生が怒った顔で歩いてきた
  • 先生が怒った顔でドスドス歩いてきた

 

ドスドスという音がなかったとしても、怒っていることが分かる。

だけど、ドスドスと付け加えると、怒って歩いてくる情景が浮かびやすい。

 

こんな感じに、オノマトペは情景を鮮明にしてくれるのです!

 

2、体の変化が生まれる

 

 

オノマトペを使うと、体の変化が生まれます。

体への変化を挙げていきます。

 

1、パワーが上がる

 

「おっしゃー」「ダー」「ヤー」

これらの言葉をスポーツの試合中などにも良く聞きますよね。

オノマトペを叫ぶことで、パワーが出やすくなります。

 

2、スピードが上がる

 

「シュッ」「サッ」「ピュッ」

ボクサーなどは、よく「シュッ」と言うはずです。

呼吸のために言ってる部分もありますが、実はスピードを上げる効果もあるのです。

 

3、リズムが取りやすくなる

 

「タン、タン、タタタン、タタン、タタン」

ダンスなどで体を動かすときには、オノマトペを口ずさむことが多いはず。

リズムを口で表現することで、リズが取りやすくなり、体も合わせて動きやすくなる。

 

4、緊張をほぐす

 

「ヤー」「シャー」「スーハー」

大きな声で「ヤー」「シャー」などと言うと、パワーが出やすくなり、緊張もほぐれる。

また、「スーハー」と呼吸の音を出すことで、リラックスする効果もあります。

 

こんな感じにオノマトペには色んな効果があります!

すごい人が利用するオノマトペの具体例!

 

オノマトペを意識している人は沢山います。

今回はアップルの創業者「スティーブ・ジョブス」と、お笑い芸人の「宮川大輔」を例に紹介していきます。

 

スティーブ・ジョブス:注目を集めるプレゼンテーション

 

 

ビジネスマンにとって大事なのが、プレゼンテーション。

そんなプレゼンテーションの中で、スティーブ・ジョブズはオノマトペを使っていました。

 

彼は商品を紹介している際に、「ブン!」という言葉を何回も口に出していた。

例えば、iPhoneの画面をスライドさせる場面や、Macの新機能を発表するタイミング。

 

「別にブン!って言わなくても良くない?」と思うかもしれません。

しかし、ジョブズはオノマトペの力を知っていたので、積極的に取り入れた。

 

すると、聴衆の注目を集められて、商品の機能のイメージを与えることもできたのです。

 

どんま
大事なプレゼンテーションは、前々から練習して挑んでいるはずなので、その場で思いついたのではなく、事前に言おうと用意していたことが分かるよ。

 

宮川大輔:面白い音で人を笑わせる

 

 

お笑い芸人の宮川大輔も、オノマトペの達人だと分かります。

 

彼は、話の中でオノマトペを入れ込み、大きな笑いをとっています。

そんな彼の凄いところは、オノマトペの使い方。

 

普通の感覚とは違った、けれども親しみのある表現をしています。

 

下記にいくつかまとめてみました。

  • おっさんのゲップ→『ポッコーン』
  • イノシシが転んだとき→『クリクリベーん』
  • 道に猫が飛び出してきた音→『ビヤーッ』
  • フライパンを投げたときの音→『ユンッ』
  • 後輩のアゴが外れた音→『くちーん』

 

どうでしょうか(笑)

普通なら思いつかない音ばかりですよね。

 

しかし、感情が入り込んでいて、情景も浮かび上がってくるはず。

ですから、イメージすることができて、かつ私たちの感覚ともうまく合うので、つい笑ってしまうのです。

 

どんま
お笑い芸人の凄さを感じますよね。

 

オノマトペを取り入れる上での注意点!

 

 

今まで紹介してきたように、オノマトペを利用することで、色んな効果を期待できる。

でも、2つ注意点があるので、説明していきます。

 

1、乱用しない

 

文章の中で使いすぎたり、会話の中でも入れすぎるのは避けてください。

 

例えば

  • 友達にカッとなって、イライラしながら家に帰ってたら、急にザーザーと雨も降ってきて、耐え切れないぐらいムカムカした

 

こんな感じで入れすぎると、文章が読みにくいですし、状況も分かりづらくなる。

オノマトペは、適量使うことで言葉や文章の味わいを出せます。

 

ですから、使いすぎないように気をつけてくださいね。

 

2、伝わりにくい表現を避ける

 

フォーマルな場で使うときや、初対面の人に対して伝えるときには、できるだけ伝わりやすい表現を選ぶようにしましょう。

 

伝わらない場合に、

  • この人変なのか?
  • 馬鹿にしているのか?

 

こんな感じに見られる可能性があるから。

 

だけど「なんとしてもユーモアを持たせたい!」と思うなら、思い切って使ってみるのもあり。

うまくいけば、緊張感をほぐしたり、和ませたりもできる。

 

「結局どっちなの?」と言われそうですが、時と場合によります。

自信がないなら、分かりにくい表現を避けた方が良さそう。

 

なので、自分なりに調整しながら試してみてください!

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どんま
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お疲れ様、最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

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