【燃え尽き症候群】なんで頑張っている学生がやる気を失ってしまうの?

 

どんま
こんにちは、どんまです。(@donnmablog

 

このブログを選び、読んでくれてありがとうございます!

今回は『燃え尽き症候群(バーンアウト)』を紹介していきます。

 

燃え尽き症候群は、別名でバーンアウトとも呼ばれ、多くの人を悩ましている問題です。

燃え尽き症候群は、学生にもよく起こる現象です。

 

「体力も時間もある学生だからこそ、燃え尽き症候群になるのはもったいない!」

「学生だからこそ、精神の問題に負けず、沢山行動してほしい!」

 

そんな思いで、今回は学生の皆さんに向けて、燃え尽きの症候群の意味から、対策方法まで紹介していきます。

学生でない人に対しても、参考になる記事だと思いますので、ぜひ目を通してみてくださいね。

 

こんな人にオススメの記事!

  • 燃え尽き症候群について知りたい人
  • 学生で燃え尽き症候群に陥ってしまった人
  • やる気を取り戻したい人

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

燃え尽き症候群(バーンアウト)とは?

 

 

馬蜂くん
あーやる気出ないー
どんま
どうしたの?無事に大学にも合格したんだし良かったじゃん。
馬蜂くん
確かに、大学に合格できたのは良かったんだけど、受験まで頑張りすぎたせいか、合格後に何もやる気が出なくなったんだ。
どんま
うーん、それは燃え尽き症候群かもね。

 

燃え尽き症候群(バーンアウト)とは

ずっと頑張ってきたことが終わると、急にやる気が下がったり、だるさを感じること。また努力してきたことに対して、まだ何も達成していないにもかかわらず、突然意欲を失うこともある

 

つまり、行動しようとするエネルギーやパワーが失われている状態。

 

例えば

  • 何もやる気がおきない…
  • もうどうでも良いや…
  • なんかすぐに疲れる…
  • めんどくさい…

 

こんな気持ちに、頻繁になったり続いたら注意が必要かもしれない。

なぜなら、自然に治っていけば良いが、燃え尽き症候群が続くと将来に大きな影響を及ぼすかもしれないから。

 

普通なら、頑張った後にエネルギーを失われることがあるが、すぐにまた回復する。

だけど、頑張りの裏に、強い緊張やストレスがあると、エネルギーが回復しないまま、やる気も出ない状態になる。

 

ですから、出来るだけ早く治した方が良いので、後で対策方法も紹介していきます。

 

学生が燃え尽き症候群に陥る?

 

学生の中でも、燃え尽き症候群になってしまう人は沢山いる。

 

  • 学生の頃は楽だった
  • 勉強だけすれば良いなら余裕じゃん

 

こんな言葉を言う人がいるけど、それは違うと思う。

勉強は勉強で大変だし、学生時代には辛いことが沢山ある。

 

だから、学生で燃え尽き症候群になってしまっても、自分を責める必要はない。

安心もして欲しい、燃え尽き症候群は絶対に治ります。

 

学生で起こる燃え尽き症候群の具体例!

 

 

学生の燃え尽き症候群の具体例を3つ紹介していきます。

 

1、定期試験

 

学生だったら、定期試験が年に何回もあるはず。

その度に勉強をすると思うが、ここで頑張りすぎて、終わった後に解放された喜びと一緒にやる気が失われるケースがある。

 

すると、テスト後の授業などでは、急にめんどくさくなってしまう。

 

2、受験

 

受験で起こる燃え尽き症候群は、非常に多い。

中学受験・高校受験・大学受験など、とにかく色々受験があって、多くの人が受験を経験していると思う。

 

受験は定期試験に比べて、範囲が広く、量も多いので、長い時間をかけて勉強していくはず。

なので、ストレスや緊張も強いから受験前や受験後に、突然やる気がなくなる現象が起きるのです。

 

3、部活や課外活動

 

勉強以外でも忙がしい学生。

多くの人が部活や課外活動にも取り組んでいると思う。

 

そこでも、大事な大会が終わったり引退した後、急にやる気が失われるケースがある。

 

どんな原因がある?

 

 

原因は色々とある。

  • 強い緊張やストレス
  • 結果が理想とかけ離れていた
  • 真面目だったり、責任感が強い
  • ゴールの先がなかった
  • 限界を超えてしまった

 

順番に説明していきます。

 

強い緊張やストレス

 

強い緊張やストレスで、心にダメージを受けた状態。

特に、受験などの長い期間心にダメージを受けると、やる気などが損なわれやすい。

 

結果が理想とかけ離れていた

 

結果が理想とかけ離れている場合もある。

 

例えば

  • 頑張って合格した大学がつまらなかった
  • 大会で優勝したが、何も変わらなかった

 

「あんなに頑張ったのに、結果がこれか…」

「我慢しても、現実は変わらない…」

こんな感じに考えてしまい、何をするのも嫌になってくる。

 

真面目だったり、責任感が強い

 

真面目や責任感が強いと「頑張らなきゃ!」「結果を残さなきゃ!」と言う気持ちが強い。

すると、ついつい無理をしたり、色んなものを我慢してしまう。

 

好きでもないことで、この状態が続くと、やはり気持ちが下がってしまう。

 

ゴールの先がなかった

 

ゴールの先がないパターンもある。

 

例えば

  • 大学に合格してから、やることがない
  • 大会で優勝してから、目標がなくなった

 

今までゴールがあったのに突然なくなると、どうすれば良いか分からなくなる。

すると、行動が出来なくなっていく。

 

限界を超えてしまった

 

心身ともに限界を超えてしまった状態。

限界を超えてしまえば、体も動かなくなるし、気持ちもついてこなくなる。

燃え尽き症候群の対策方法!

 

馬蜂くん
燃え尽き症候群、治せるかな?
どんま
大丈夫だよ!うまく対策できればきっと治っていくはずだから、その方法を紹介していくよ。

 

燃え尽き症候群にならないためには?

 

 

まずは、燃え尽き症候群にならないように予防もできる。

  1. 休憩を取ったり、リフレッシュをする
  2. 考えすぎたり、背負いすぎたりしない
  3. 目標の理由やゴール後を考える

 

1、休憩を取ったり、リフレッシュをする

 

頑張るのも大切ですが、適度に休憩を取ったり、リフレッシュをしましょう。

 

ずっと走り続けられる人はいない。

無理に頑張って、心や体の健康が悪くなったら手遅れ。

 

だから、思い切って時間を使って、休憩やリフレッシュをする。

そうすれば、長い目で見たら効率が良くなるかもしれないし、エネルギーだって蓄えられる。

 

2、考えすぎたり、背負いすぎたりしない

 

考えすぎたり、背負いすぎるのもやめよう。

目標を達成しようと頑張るのは大事だが、自分の心身も大切。

 

だから、常に少しだけ心に余裕を持っておく。

失敗したとしても死ぬわけではないし、生きている限りチャンスは訪れる。

 

これぐらいの気持ちで頑張っていれば、思い悩んだり、責任を負いすぎるのを防げて、長い間頑張っていけるはずです。

 

3、目標の理由やゴール後を考える

 

「理想と現実は違う」「目標が達成しても人生は続いていく」

これらを心に留めておいてみる。

 

そして下記の問いに、自分なりに考えてみてください。

 

  • なんで今頑張っているんだろう?
  • 目標が達成したら何をしよう?

 

自分なりに考えることが出来ると、本心に従って行動できて、燃え尽き症候群も予防できるはずです。

 

燃え尽き症候群になってしまったら?

 

 

燃え尽き症候群になってしまった場合の治し方を紹介していきます。

その方法は、少しずつ行動する

 

自然と治るのを待っているよりも、行動してみる方が良い。

行動していけば、自然とやる気が起きたり、気持ちもポジティブになっていくはず。

 

逆に行動していかないと、どんどん行動できない状態になっていってしまいます。

 

行動する際に大事なのは、少しずつやること。

 

いきなり、難しい挑戦などをしてしまうと、上手くいかなかったり、続かなかったりしがち。

だから、どんなことでも良いので、少しずつやってみる。

 

少しずつやっていけば、心身に負担をかけないですし、かんたんに続けていくことも可能。

慣れてきたら、大きな挑戦をしてみるのもありです。

 

また、燃え尽き症候群になってしまった自分を受け入れるのも大切。

 

取り残されている焦りや不安から、燃え尽き症候群の自分を否定しがち。

だけど、自己否定したとしても状況は良くならないです。

燃え尽き症候群になるのは、しょうがないことですから、否定する必要はない。

 

ですから、今の自分を受け入れて、少しずつ行動してみてくださいね。

きっと明るい未来が待っているはずです。

 

馬蜂くん
よし!僕も何か好きなものを見つけてみよう!

無理はしないで、ちょっとずつ頑張ろう!

どんま
そうだね、頑張ってみよう!

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どんま
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お疲れ様、 最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

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