【自己開示】さあ心のドアを開こう!色んな相手と良い関係を作れます!

 

どんま
こんにちは、どんまです。(@donnmablog

 

このブログを選び、読んでくれてありがとうございます。

今回は心理学用語の『自己開示』について紹介していきます。

 

自己開示という言葉、誰でも聞いたことがあるはずです。

かんたんに言うと、自分について相手に伝えること。

 

すごく当たり前の行為だけど、意外に自己開示に対して苦手意識を持っている人や、間違った使い方をしている人も多い。

だから今回は、自己開示の意味から、苦手な原因、使う上での注意点など幅広く紹介していきます。

 

こんな人にオススメの記事!

  • 自己開示について知りたい人
  • 自分をオープンにするのが苦手な人
  • 人間関係を良くしたい人

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

自己開示とは?その意味は?

 

 

自己開示とは

自分に関する情報を、相手に伝えること

 

どんま
自分に関する情報とは、考え方や価値観、経歴、好き嫌いなど色んなものがあるね。

 

私たちは、普段から自己開示をしているはず。

自己開示を通して、自分を知ってもらい、また相手を知ることにも繋がる。

 

だから、自己開示は人間関係を形成したり、コミニケーションをする上で、欠かせない存在になっています。

だけど、自己開示ができなかったり、苦手な人も多いのも事実。

 

そんな人たちは、もったいない。

自己開示をどんどん積極的にした方が良いと思います。

 

自己開示によって返報性が働く!

 

 

自己開示を積極的にやった方が良いと思うのは、『自己開示の返報性』が働くから。

 

鳥亀ちゃん
返報性って、返ってくると言うこと?
どんま
そうだよ!心理学には、返報性の原理というものがあるんだ。

 

返報性の原理とは

何らかの施しを受けて借りができると、その借りを返そうとする心理現象

 

つまり、自分が相手に与えれば、相手も自分に与えたくなる現象のこと。

 

この現象が自己開示でも働く。

自分が相手に自己開示をしてあげると、相手も自分に自己開示をしてくれる。

この関係ができると、仲が良くなったり、相手との心の距離を縮めることができる。

 

だから、自己開示の返報性によって、良い効果を生み出すことができるのです!

自己開示ができない!どうすれば良い?

 

馬蜂くん
自己開示すれば良いってこと分かったけど、僕は自分について話すの苦手だな…

 

上の馬蜂くんのように、自己開示が苦手で、できないと思っている人は意外に多い。

だから、自己開示ができないと原因と、対策方法を紹介していきます。

 

自己開示ができない原因は?

 

 

自己開示ができない原因が分かると、克服しやすくなります。

なので、僕が思いつくだけ、原因をあげていきたいと思います。

 

自己開示ができない原因8つ

  1. 自分に自信がない
  2. 人見知りで警戒心がある
  3. 相手の目線が気になるから
  4. 言葉に表すのが苦手
  5. 他人に気を使いすぎる
  6. 裏切られた経験がある
  7. 積極性に欠ける性格
  8. 関係を進めたくない

 

自分に自信がない

 

自分に自信がなくて、自己肯定感が低い人は、

 

「自分と仲良くなってくれるのか?」

「自分の話なんか面白くないから…」

 

こんな考えに陥りがちで、自分の情報を話すのをためらってしまう。

 

人見知りで警戒心がある

 

人見知りで警戒心がある人は、最初から相手と距離を近づけたり、仲良くするのが苦手。

だから、まずは相手はどんな人か様子を見たり、自分の情報をあまり出したくないと思ってしまう。

 

相手の目線が気になるから

 

相手の目線が気になると、自分の情報を言いづらくなる。

なぜなら、自分の情報を知ったときに、相手が警戒したり、嫌になったりしないか不安になるから。

 

また、自分のことを相手に否定されたくないと思い、話せずにいることもある。

 

言葉に表すのが苦手

 

考えがあって伝えたい事があるのに、うまく言葉にまとまらない人もいる。

また、言葉にすると本来の考えと違ったものになったり、相手に勘違いされたくないという理由で、伝えるのが億劫になることがある。

 

他人に気を使いすぎる

 

他人の気を使いすぎると、相手の話や違う話題を優先にしがち。

自分の情報があまり意味のないものに思い、話さなくても良いやと思ってしまう。

 

裏切られた経験がある

 

秘密にしておいて欲しかった自分の情報を言われたり、自分の情報が違った形で広まってしまうと、安易に自分について話せなくなる。

そんな過去の悪い経験で、相手に話すのが嫌になったり、警戒をする。

 

積極性に欠ける性格

 

自己開示の前に、そもそも積極性に欠ける性格の可能性も高い。

このような人は、自分から伝えていこうとする気持ちが薄く、相手から質問されるのを待ちがち。

 

関係を進めたくない

 

相手との関係を作りたくないパターン。

人間関係自体が面倒くさかったり、相手と仲良くする必要がないと思っている人は、関係を進めようとしない。

だから、自分について話さなくても良いと思っている。

 

自己開示ができない自分を克服しよう!

 

 

自己開示の原因がわかったら、次は克服していく作業をしましょう。

申し訳ありませんが「関係を進めたくない」と思っている人の克服方法は分かりませんでした。すみません…

 

それ以外の原因だったら、克服方法があるので、それぞれ紹介していきます!

 

あらかじめ話すネタを考えておく

 

  • 言葉に表すのが苦手
  • 積極性に欠ける性格

 

これらの原因だった人は、あらかじめ話すネタを考えておくと良いです。

その際、忘れないようにスマホのメモなどに書いておくのもオススメ。

 

事前に話すことを決めておけば、緊張したり、パニックにもなりづらいです。

 

ただ、話す内容を事前に考えていた事が、相手にバレないよう注意が必要かも。

人によっては、嫌だったり奇妙に思う人もいるので、あくまでも自然な感じで話題作りしましょう!

 

相手のことを信頼する

 

  • 人見知りで警戒心がある
  • 裏切られた経験がある

 

これらに当てはまった人は、相手のことを信頼するように意識しましょう。

 

いつまでも、過去の経験や自分の性格で、新しい人間関係を作れないのは、もったいない。

自分が変われるのは、いつでも自分自身が変わろうと思ったときで、他人が変えてくれるわけではないです。

 

また自分が相手を信頼しないと、相手からも信頼を得られない。

それを心に留めて、勇気を持って相手を信頼する。

 

ただ注意としては、明らかに怪しい人や、出会って間もない人を、信頼しすぎるのは良くない。

そのあたりは、自分で調整して判断してみてくださいね。

 

周囲の目線を気にしない

 

  • 自分に自信がない
  • 相手の目線が気になるから
  • 他人に気を使いすぎる

 

これらの原因を克服するには、周囲の目線を気にしすぎないことです。

 

相手を気遣ってあげる。

それ自体は、とても素晴らしい心がけだと思う。

 

だけど、やりすぎは良くない。

相手だって、色々と知りたがっていると思うし、良い関係を作り出したいと思っているはず。

 

だから、周囲の目線を気にしすぎず、堂々と人と関わって、自分について伝えてみる。

きっと相手は、話を真剣に聞いてくれて、受け入れてくれると思いますよ。

自己開示の4つの注意点!

 

 

自己開示によって、相手に自分の情報を伝えると、人間関係の構築を助けてくれます。

しかし、自己開示には4つの注意点があります。

 

  1. すぐに大切な事を言わない
  2. 嘘偽りを言わない
  3. 自慢話ばかりはやめる
  4. 上から目線で話さない

 

順番に説明していきます。

 

1、すぐに大切な事を言わない

 

もはや言わなくても分かる内容ですが、出会って間もない人や、信用できない人に、大切なことを軽い気持ちで言わない。

 

自己開示は大切ですが、それ以上に大切なものも沢山ある。

安易な気持ちで何でも伝えて、悪い出来事が起こるのは避けたいはず。

 

だから、最初は教えても大丈夫なことから伝えていきましょう。

伝えてあげれば、それだけで自己開示にはなるので、少しずつ人間関係は構築されいくはずです。

 

2、嘘偽りを言わない

 

嘘偽りも良くないことは分かるはず。

やむを得なかったり、会話の流れを見てしょうがないことなら、小さな嘘偽りはOKです。

 

しかし、関係を良くしたいなら、相手を傷つけたり、信用を失うような嘘はやめた方が良い。

嘘はいずれ相手にバレる可能性があります。

 

長い間良い信頼関係を続けるためにも、気をつけていきましょう。

 

3、自慢話ばかりはやめる

 

相手がたくさん話してくれるけど、自慢話ばかり。

こんな状況のとき、どう思いますか?

 

嫌ですし、面倒ですよね。

 

基本的に人は、自慢話を好みません。

ですが、話している方は気持ちが良いので、気づかないうちに自慢ばかりしている人は多い。

 

だから

「自分の自慢話になっていないか?」

「相手が嫌がっていないか?」

 

と自問自答をして、気をつけながら話をしましょう。

 

4、上から目線で話さない

 

これも言わなくて分かると思いますが、上から目線も良くないです。

 

上から目線で話しているつもりがなくても、相手がそう感じるなら、それは上から目線となります。

自分の感覚も大事ですが、もっと大事なのは相手がどう感じたり、とらえているか。

 

上から目線の人と話してて気持ちが良い人はいないはずです。

ぜひ、自分は上から目線になっていないかを確認しながら、自己開示するようにしてくださいね。

 

関連する用語

 

どんま
自己開示と関連する用語です。記事もあるので、ぜひ読んでくださいね。

 

返報性の原理
  • 何らかの施しを受けて借りができると、その借りを返そうとする心理のこと

【解説】好意の返報性とは?その実験や恋愛と職場での応用方法!

 

スポットライト効果
  • 他人から見られたり注目されているのではと、過剰に考えてしまう現象

【スポットライト効果】周りの目線を過剰に気にしてしまう心理!

 

フォールス・コンセンサス
  • 他の人が持っている考えや意見、価値観などが自分と同じものだと思ってしまう現象

【フォールス・コンセンサス】人間関係で起こりがちな勘違いとは?

 

お疲れ様、最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

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