【1万時間の法則】とは?スキルアップには時間と量が大切です!

 

どんま
こんにちは!どんまです。

今回は『1万時間の法則』を紹介していくよ。

 

「もっと上達したい!」・「もっとできるようになりたい!」

今の自分よりも成長したいと思っている人は沢山います。

 

最初の頃は、ある分野を練習・勉強すればある程度の成長を期待できます。

ところが続けていくうちに、努力してもなかなか結果が出なかったり、高いレベルまで能力が上がらない事もあると思います。

 

それが原因で、その分野の練習・勉強をやめてしまった人もいるはずです。

 

そんな「結果が出ない」・「スキルアップしない」と悩んで、努力をやめようか迷っている人に知ってもらいたいのが『1万時間の法則』です!

 

こんな人にオススメの記事!

  • 1万時間の法則について知りたい人
  • ある分野で高いレベルまで極めたい人
  • 頑張ってるけど結果がついて来ない人

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

 

1万時間の法則(10000時間の法則)とは?その意味は?

 

 

1万時間の法則とは

ある分野を極めたり成功するには、1万時間の練習が必要であるとしたもの

 

1万時間と言われて、まだ実感が湧かない人もいるのではないでしょうか?

まずは、こちらを見てください。

 

1万時間までにかかる年月

  • 1日3時間の練習だと、約10年かかる
  • 1日5時間の練習だと、約5年半かかる
  • 1日8時間の練習だと、約3年半かかる
  • 1日10時間の練習だと、約2年半かかる

 

 

毎日(365日)練習した時の大体の日数です。

少し誤差はありますが、これぐらいの練習期間が必要だと思ってください。

 

鳥亀ちゃん
うわー、1万時間練習するのは大変だ!
どんま
本当にある分野を極めたいなら、これぐらいの量が必要かもね。

 

1万時間の法則はスポーツ選手や音楽家など、あらゆる分野で成功している人たちに当てはまっています。

 

例えば

イチロー:小学三年生から野球一筋

ビートルズ:売れない時代は、平均して1日5〜6時間楽器を弾いていた

ビル・ゲイツ:若い頃は、四六時中プログラミングに明け暮れていた

 

成功者たちは鬼のような努力をし、やっとの事でその分野を極められたのです。

 

1万時間の法則が嘘だと言われる5つの理由!

 

 

「1万時間の法則は嘘ではないのか?」とよく言われています。

その理由は大きく分けて5つあるので、順番に紹介していきます。

 

1、質が分からない

 

1つ目の理由は、質が分からないからです。

 

よく練習するときに必要なのは「質×量」と言われていますよね。

 

成長する上では、質を高めるのはとても大事です。

しかし、1万時間の法則は量に重点を置いているので、質が無視されているのです。

 

2、量の個人差がある

 

2つ目の理由は、量の個人差があるからです。

 

一万時間の法則は、ある分野で成功者できた・極められた人たちの大体の平均値をとっているものです。

 

なので実際には、8000時間で成功できる人もいますし、12000時間で成功できない人もいます。

 

また1万時間という単位も、区切りが良いから使われているだけで、何か意味を持っているわけではありません。

ですから成功するのに必要な練習量には、個人差があるのです。

 

3、分野が違う

 

3つ目の理由は、分野が違う点です。

 

分野によって成功するための練習量は違いますし、ものによっては長い時間練習できないものもあります。

そういった考慮が必要なため、分野ごとに必要な練習量も異なっています。

 

4、成功の基準が違う

 

4つ目の理由は、成功の基準が違うからです。

 

ここまで『成功』という言葉を使ってきましたが、正直なところ、何を持って成功かは定まっていません。

 

ある人は成功だと思っても、別の人はまだまだ成功でないと感じている可能性もあります。

ですから、1万時間の法則で成功したといっても、少し曖昧な表現になってしまうのです。

 

5、成功できなかった人に焦点を当てていない

 

5つ目の理由は、成功できなかった人に焦点を当ててない点です。

 

1万時間の法則が働いて成功できた人は、データとして出てきます。

 

ところが、1万時間ほどやっているにも関わらず成功できていない人もいます。

おそらく、そう言った人たちのデータは裏で眠ってしまっています。

 

それが原因で、成功できなかった人に焦点を当てられないので、一万時間の法則の信用度が下がるのです。

 

時間をかけて量をこなすのは大事!

 

 

1万時間の法則が本当に正しいかどうかは分かりません。

でも、時間をかけて量をこなすのは大事ではないでしょうか。

 

質が大事だとも言われていますが、まずは量をこなさなければ、その分野を極めるのは難しいと思います。

 

私たちの多くが、100回叩いても壊れない岩があるとしたら、100回叩いた後に諦めてしまいます。

しかし、その岩が101回目で壊れる可能性だってあります。

 

つまり、諦めず続けていけば成功が手に入ることもあるのです。

 

また私たちの成長は、やった時間・量だけ均等に上がっていくわけではなく、学習曲線のように、停滞したり急激に上がったりもしていきます。

 

ですから、ある分野で成功したり極めるためには、多くの時間と量は必要不可欠なのです。

 

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どんま
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最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

 

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