【第三者話法】とは?人の言葉を借りることで説得力が上がります!

 

どんま
こんにちは!どんまです。

今回は『第三者話法』について紹介していきます。

 

「言葉の説得力をあげるにはどうすれば良いんだろう‥」

「なかなか信頼してもらえない‥」

 

そんな悩みを解決してくれるのが第三者話法です。

 

第三者話法は、心理学をうまく使った説得方法です。

営業中はもちろん、日常でも使えるものなので、ぜひこの機会に覚えていってください!

 

こんな人にオススメの記事

  • 第三者話法について知りたい人
  • 営業で使える心理学を知りたい人
  • 説得力や信ぴょう性をあげたい人

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

第三者話法とは?その意味は?

 

 

第三者話法とは

第三者の意見を取り入れることで、説得力が上がり信頼してもらいやすくなること

 

例えば

「将来、プログラミングが必要なスキルだよ!」

「大手企業のCEOの〇〇が言ってたんだど、将来プログラミングのスキルが必要らしい!」

 

この2つを比べると、後者のように第三者の意見があった方が、説得力が上がりますよね。

 

「CEOという凄い人がそう思っているんだ!」

聞いた人は、意見に対して信用を持ちやすくなります。

 

第三者の意見がこういうものであると、説得力が上がりやすいです。

  • 専門家
  • 知名度や好感度の高い芸能人
  • 研究の結果
  • 信頼できる周囲の人

 

逆に第三者の意見を取り入れないと、主観的な意見に見られがちなので、場合によっては疑われてしまうのです。

 

第三者の意見を利用した商品レビュー!

 

 

ネットで商品を買うときに、その商品の評価が見れるようになっていますよね。

星を使った評価だけでなく、実際に商品を使った感想まで書かれていると思います。

 

実はこうすることで、第三者話法が働きます。

 

もし企業が商品を紹介しているだけなら、あまり信用できないはずです。

Apple製品などの知名度があるものなら別ですが、使ったことのないメーカーの物は手を出しづらいですよね。

 

「本当に良い商品なのかな?」

「買って失敗したらどうしよう‥」

消費者は買うのに消極的になります。

 

そんなとき、実際に使った人(第三者)の意見があれば安心しますよね。

さらに、商品への良いレビューがあれば信用感が増し、購買にも至ります。

 

人は素直に受け止められない?

 

 

そもそも相手が意見を素直に受け止めてくれれば、わざわざ説得をする必要もありません。

しかし、そうはいきません。

 

例えば、あなたが夜3時に寝て、朝の11時過ぎに起きる生活をおくっているとします。

 

すると友達からこう言われます。

「朝早く起きた方が効率よくなるし、健康にもいいよ!」

 

こう言われたときに、素直に意見を聞けるでしょうか?

いくら仲の良い友達から言われたとしても、なかな素直に意見を聞けないですよね。

 

それが、営業マンなどの会って間もない知らない人から言われたら、なおさら受け止めきれないはずです。

 

ですから、専門家や尊敬のできる人の意見を取り入れることは、信用も増すので大切になります!

第三者話法を営業で使ってみよう!

 

 

どんま
第三者話法を使ってみよう!ということで3つのポイントがあります。

 

3つのポイント!

  • 相手の状況に合わせる
  • 成功事例を示す
  • 危機感を煽る

 

順番に見ていきましょう!

 

1、相手の状況に合わせる

 

相手の状況に合わせることが大事です。

 

例えば、30代の人に健康食品を売るとします。

そんなとき、「多くの高齢者に人気の商品です!」というのは良くないです。

 

「自分、まだ30代だし」

「自分には関係ないっか」

 

こう思われてしまいます。

 

なので、相手が30代だという状況に合わせた言い方をします。

「最近、多くの30代の方に人気の商品です!」

 

こう言ってあげれば、自分と近い状況の人も評価しているものだと分かり、商品を手に取ってくれやすくなります。

 

2、成功事例を示す

 

成功事例を示してあげることも大事です。

 

健康食品を売る場合なら、それを使った人はどうなったかを教えます。

 

「多くの人が健康食品を食べ始めたことで、実際に健康になっています!」

「健康食品を食べ続けることで、ダイエットを成功した人がいます!」

 

こんな感じで、成功事例を伝えてあげます。

すると、自分もこれを買えば成功できると思い、商品を買ってくれやすくなるはずです。

 

3、危機感を煽る

 

危機感を煽ることも効果があります。

なぜなら、人は損をしたくないからです。

 

どんま
損をしたくないことを、心理学で『損失回避バイアス』ともいうよ!

【損失回避バイアス】5つの具体例とマーケティングでの活用法!

 

健康食品を例に挙げると、

「偏った食生活をしていた人が病気になっています!」

「専門家の〇〇も健康でない食べ物が、大きな問題を起こすと言っています!」

 

こんな感じに言い、相手に危機感を持たせることで、不健康になりたくない(損をしたくない)と思わせることができます。

やり過ぎは、怪しく感じられたり、脅迫みたいにもなるので、注意する必要があります!

 

第三者話法を対策するために

 

 

人は、第三者の意見を示されると信用してしまうことが分かったはずです。

 

「あの〇〇が言っているなら本当だな!」

「他の大勢もそう感じるなら、きっとそうなんだ!」

 

しかし、誰かの意見が必ず正しい訳ではありませんし、大勢の感覚が一個人と同じわけではありません。

 

ですから、自分でも調べて情報を集めてみたり、意見について一度考える時間を作ってみましょう!

どんま
誰かの意見を鵜呑みにするのでなく、自分でも一度考えてみることが大切だよ!

 

そう言った行動が、第三者話法の対策になります。

関連する用語

 

どんま
第三者話法と関連する用語です。

下にリンクも貼っておくので、ぜひ読んでください!

 

バーナム効果
  • 誰にでも当てはまりそうな曖昧なことや、性格の特徴をあたかも自分のことだと勘違いしてしまう現象

[解説]バーナム効果って何?その由来や応用の仕方!

 

スリーパー効果
  • 信用性が薄い情報だとしても、それを知ってから時間が経つと、その情報を信用してしまう現象

【心理学】スリーパー効果の具体例とは?恋愛で使って復縁を成功させる!

 

確証バイアス
  • 自分の持った考えや先入観を、正しいと証明できる情報ばかり集めてしまう心理現象

【心理学】確証バイアスとは?3つの具体例や対策法などを徹底解説!

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

 

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