【青い鳥症候群】現実に満足できない人の4つの原因と克服法!

 

どんま
こんにちは、どんまです。

今回は『青い鳥症候群』を紹介していくよ!

 

こんな人にオススメ

  • 青い鳥症候群を知りたい人
  • 現実に満足できない人
  • 理想が高いと言われる人

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

青い鳥症候群とは?その意味は?

 

 

青い鳥症候群とは

今の現状に満足することができず、次々と新しい環境を求めること

 

つまり、理想を追い求めるがあまり、現実を受け入れられない状態です。

 

どうでしょうか?

意外とこんな心理に陥っている人は多いはずです。

 

理想を追い求めることは、決して悪いことではありません。

 

しかし、現実の状況を無視してしまう行為は、時にはデメリットとなるのです。

その行為が続いてしまうと、人生が転落してしまうなんて事もあり得ます。

 

そうならないためにも、後で克服法を紹介するので、ぜひ最後まで読んでください。

 

青い鳥症候群の由来

 

ベルギーの作家「モーリス・メーテルリンク」の作品である『青い鳥』が由来となっています。

 

作品の内容

 

ある貧しい家庭で起きたお話です。

 

その家庭には、二人の子供がいました。

 

クリスマスの前夜、その家庭のもとに魔法使いが現れます。

 

魔法使いはこう言いました。

「うちの娘が病気だから、幸せを呼ぶ青い鳥を見つけて欲しい」

 

貧しい家庭の二人の子供は、魔法使いの子供を助けるために、青い鳥を探す旅に出ます。

 

しかし、どこに行っても青い鳥を捕まえることができませんでした。

 

二人が諦めかけた時、お母さんの声が聞こえてきました。

「二人とも起きなさい、今日はクリスマスだよ」

 

お母さんの声で二人は目を覚ましました。

 

青い鳥を見つけられなかった事にがっかりしている時に、家の中にある鳥籠を見ます。

 

なんと、そこには青い鳥がいたのです!

 

 

青い鳥は幸せの比喩として使われています。

青い鳥(幸せ)が家の中にいたことから、作者はこう伝えたかったのです。

 

『幸せは、私たちのすぐそばにある』

 

このお話が、青い鳥症候群の由来となりました。

 


 

青い鳥症候群の例

 

青い鳥症候群をよりイメージしやすいように「恋愛」と「転職」の例を紹介していきます。

 

1つずつ見ていきましょう!

 

例1、恋愛

 

 

1つ目の例は、恋愛です。

 

恋愛では、理想を追い求めすぎてしまう人が、非常に多いです。

 

例えば、恋人がいたとしても

  • この人より良い人がいるはずだ!
  • 本当にこのままで良いのかな…

 

こんな考えに陥り、恋人と別れたり、新しい恋人に何回も乗り換えてしまいがちです。

すると、後から「やっぱりあの人のままで良かった…」と後悔してしまいます。

 

「青い鳥症候群が原因で離婚してしまった」こんな夫婦も存在します。

 

ですから、青い鳥症候群を理由に大切な人を傷つけないように、注意が必要です。

 

例2、転職

 

 

2つ目の例は、転職です。

 

「それって青い鳥症候群ではないか?」と言う理由で転職をしてしまう人はたくさんいます。

 

例えば

  • 今よりも良い会社があるはずだ
  • あの会社なら自分のやりたいことができる
  • 自分の職業は不満だらけだ

 

人生の多くの時間を費やす仕事だからこそ、新しい環境にしたいのは分かります。

でも転職したからと言って、今より良い環境になるとは限りません。

 

冷静さを欠ける選択をしてしまうのが、青い鳥症候群の怖いところでもあります。

青い鳥症候群の原因とは?

 

 

青い鳥症候群が働きかけてしまうのは、4つの理由があるからです。

 

  1. 完璧を求めすぎている
  2. プライドが高い
  3. 人との比較
  4. 忍耐力が乏しい

 

順番に解説していきます。

 

理由1、完璧を求めすぎている

 

1つ目の理由は、完璧を求めすぎているからです。

 

どんな物事も完璧なことなんてありませんよね。

メリットとデメリットは表裏一体です。

 

それを理解していない人が、少なからずはいます。

分かってたとしても受け入れられないと、青い鳥症候群になるのです。

 

理由2、プライドが高い

 

2つ目の理由は、プライドが高いからです。

 

  • 自分はこんなんじゃないんだ!
  • 今の環境は自分には合っていない!

 

悪いとは言えない環境に対して、文句をつけます。

なぜなら、プライドがあるがゆえに、良い環境ならもっとできるはずだと思い込んでしまうからです。

 

すると、理想ばかり追い続けてしまいます。

 

理由3、人との比較

 

3つ目の理由は、人と比較するからです。

 

「隣の芝生は青く見える」と言うように、人はやたらと周囲の良い部分だけを見ようとします。

 

周りの人間の良い部分ばかりと比べるとどうなるでしょう?

 

自分の環境を悪く感じてしまいます。

劣等感を感じることもあるはず。

 

その結果、だんだん自分の現実を拒否するようになるのです。

 

理由4、忍耐力が乏しい

 

4つ目の理由は、忍耐力が乏しいからです。

 

例えば、転職をしようとしている人がいます。

今の仕事は、自分に合っているわけでなく、結果が出ないと言う理由からです。

 

この理由は、良いと言い切れるでしょうか?

 

仕事に慣れるまで時間がかかりますし、すぐに結果がついてくるわけではありませんよね。

それは、他の物事にも同様に言えます。

 

しかし忍耐力が無いと、結果が出たり今の環境を満足する前に、理想を求めて環境を変えてしまうのです。

 

青い鳥症候群を克服しよう!

 

 

ここまで紹介してきた青い鳥症候群は、とても厄介なものに感じましたよね。

 

青い鳥症候群がすでに働いてしまう人と、今後のために予防したい人のために、克服方法をお教えします。

 

方法は2つあるので、好きな方もしくは両方を取り入れてみてください。

それでは、紹介していきます。

 

理想と現実の違いを知る

 

「理想と現実は違うんだ!」

という当たり前のことを理解できるようになるのが大切です。

 

これを毎回ちゃんと受け入れられる人は、意外と少ないです。

なぜなら、人は期待してしまう生き物だからです。

 

「理想と現実の違い」を知った上で、今の環境や自分の周囲のことをもう一度確認してみてください。

 

現実は自分の理想に劣ってしまいますが、そこまで悪いものではないですよね。

 

例外として、もし本当に「最悪!」と思うのなら、その環境は変えてOKです。

それほど思うのは、青い鳥症候群ではないからです。

 

それ以外の人は、ぜひとも理想と現実の違いを受け入れる努力をしてみてください。

案外、幸せは目の前に転がっていますよ。

 

妥協できる部分を作る

 

妥協できる部分を作るのも、対策方法としてはオススメです。

 

妥協することは、必ずしも良くはありませんが、この場合はしょうがないです。

 

何でもかんでも完璧を求めて、現実を見れないぐらいだったら、思い切って妥協しても良いと思える部分を作りましょう!

 

例えばバイトを例に挙げてみます。

理想のバイトを追い求めて、新しいバイト先に変えてばかりいる自分がいるとします。

 

そんなときに、妥協できるところを作ります。

妥協する部分は、人それぞれ違くても大丈夫です。

 

  • シフトの調整のしやすさ
  • 時給
  • 家や学校からの距離
  • 一緒に働くメンバー

 

バイトを決める上で、上のようなものを重視しますよね。

けれど、全部が良い状態で整っているバイト先は、決して多くありません。

 

なので、この中から自分なりに妥協できるものを選べると、青い鳥症候群を対策できますよ。

 

今回はバイトを例にしましたが、他にも応用できるので、ぜひ試してみてください!

青い鳥症候群のまとめ

 

このページ内を簡単にまとめていきます。

 

青い鳥症候群とは
  • 今の現状に満足することができず、次々と新しい環境を求めること

 

青い鳥症候群の原因
  1. 完璧を求めすぎている
  2. プライドが高い
  3. 人との比較
  4. 忍耐力が乏しい

 

青い鳥症候群の克服方法
  • 理想と現実の違いを知る
  • 妥協できる部分を作る

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

 

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