【ミラーリング効果】相手から好かれたいなら、まずは真似をしよう!

 

どんま
こんにちは、どんま(@donnmablog)です。

 

このブログを選び、読んでくれてありがとうございます。

今回は心理学用語の『ミラーリング効果』について紹介していきます。

 

ミラーリング効果という心理学の言葉、皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

心理学上でとても有名なもので、ぜひ覚えてもらいたい心理学用語の1つです。

 

今回は、意味から使い方まで幅広く紹介していくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

こんな人にオススメの記事!

  • ミラーリング効果を知りたい人
  • 人間関係を良くしたい人
  • コミニケーションを上手にしたい人

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

ミラーリング効果とは?その意味は?

 

 

まずは「ミラーリング」の意味

  • 相手を真似すること

 

つまり、鏡(ミラー)になったように、相手と同じ言動をすることです。

 

ここから、ミラーリング効果は生まれた。

 

ミラーリング効果とは

相手を真似することで、相手から好意や親近感を持ってもらえる現象

 

馬蜂くん
相手を真似するだけなら簡単そう、僕にも出来そうだ。
どんま
ミラーリング効果の良いところは、誰でもどこでも使える点だよ。

 

心理学テクニックと聞くと難しそうに感じますが、ミラーリング効果は比較的に簡単ですし、効果もある。

だから、多くの人に広まって、有名なものになったのではないかと思います。

 

そこで「相手のどこを真似すれば良いの?」と疑問に感じた人もいるはず。

真似できる点は色々あります。

 

ミラーリング効果で真似できるもの

  • 動作
  • 仕草
  • 口調
  • 感情
  • 考え方
  • ファッション
  • 好き嫌い

 

ここから分かるように、ミラーリング効果では相手を真似することだけでなく、相手との共通点(考え方、ファッション、好き嫌いなど)があることも大事。

 

自分と仲の良い周囲の人を想像してみてください。

自分と似たような行動をしたり、たくさん共通点がある人が多いはず。

 

私たちは普段、無意識に周囲の人を選ぶことが多く、だからこそミラーリング効果を意識して活用することで、人間関係をより良くできます。

 

使い方は後で紹介するので、まずは実験を紹介していきます。

 

ミラーリング効果の実験!

 

 

ミラーリング効果の実験は、1999年にアメリカの心理学者である「ターニャ・チャートランド氏」によって行われました。

 

実験の内容

 

実験の参加者を集めて、ランダムに2人1組のペアを作る。

もちろん、ペアの相手とは初対面。

そして、ペアの相手としばらく会話するように指示をした。

その際に、2つのグループに分けた。

 

Aグループ:ペアの片方が、会話中ペアの相手の動きを真似するよう指示をもらう

Bグループ:特に何の指示もない

 

実験が終わった後、会話の相手の好感度を聞いた。

 

 

実験の結果

 

Aグループの方が、Bグループよりも相手に対して好感を持った。

 

 

どんま
実験からも分かるように、やっぱり人は、自分の動作に似ている人に対して好意を持つようだね。

なんでミラーリング効果が働くの?

 

 

ミラーリング効果が働くのは、類似性の法則が関係している。

 

類似性の法則とは

  • 人は自分と共通点があったり、自分に似ている人に対して好意を抱くという法則

 

見つけられる共通点は色々とあります。

例えば

  • 趣味
  • 好きな物と嫌いな物
  • 価値観
  • 所属
  • 見た目

 

これらのジャンルで、相手との共通点が見つけられれば、類似性の法則が働く。

また、先ほども紹介したように「動作」「仕草」「口調」「感情」などが似ていても、相手に対して類似性の法則が働きます。

 

ですから、ミラーリング効果を活用すると、相手から良い印象を受けやすいのです。

 

ミラーリングを効果を活用してみよう!

 

ミラーリング効果の使い方を、「恋愛」と「営業」を例に出しながら紹介します。

 

ミラーリング効果:恋愛編

 

 

今回は、異性と食事をしに行くとき、どこをミラーリングすれば良いか例を挙げていきます。

 

食事に行く前の、ライン上などの会話でもミラーリングを使えます。

 

例えば

  • 相手と似たような言葉遣いで打つ
  • 相手のテンションに合わせる
  • 返信のタイミングを合わせる

 

こんな感じで、相手に合わせてみましょう。

 

次に、実際の食事中は、

  • 相手と同じタイミングで食べたり、飲んだりする
  • 相手の表情や感情に合わせる
  • 相手が話した言葉を繰り返してみる
  • 相手のしゃべるテンポに合わせてみる
  • 相手との共通点を見つけて伝える

 

ざっと思いついたものを紹介しました。

 

ここで紹介していないだけで、ミラーリングはまだまだ色んなものにも使える。

それだけ、ミラーリングは使いやすいし、上手くハマれば大きな効果を期待できる。

 

だから、最初は少し難しく感じたとしても、ぜひ自分からミラーリングを試してみてね。

 

ミラーリング効果:営業編

 

 

ミラーリングは営業などのフォーマルな場所でも使えます。

活用方法の基本は同じで、相手の真似をするイメージ。

 

例えば

  • 相手が笑ったら、一緒に笑ってみる
  • 相手のテンションと合わせる
  • 相手の言葉のテンポに合わせる
  • 相手の言葉を繰り返して言ってみる

 

実際、営業というフォーマルな場だと、少し難易度は高い。

なぜなら、ミラーリングしてるのがバレたら、相手を馬鹿にしている感じになり、信頼関係に傷がつくから。

 

そこで、オススメなのが共通点探しです。

何回も言っているように、共通点がある人には親近感が湧く。

 

共通点探しは、会話の中で気になることを質問して、相手が言ったことと自分の状況で似ている点を見つけるだけ。

不自然じゃないし、相手もむしろ自分に興味を持ってもらえてると感じる。

 

だから、相手を真似しても良いですが、難しそうだったら共通点探しをしてみましょう!

 

ミラーリングの注意点!

 

 

ミラーリングには1つだけ注意点があります。

皆さんも分かっていると思いますが、相手にバレたらダメです。

 

ミラーリングがバレたら、相手からしたら馬鹿にしているようにしか感じない。

真似されて怒る人もいるはず。

 

だから、この3つを意識してみてください。

  1. ミラーリングを使いすぎない
  2. ミラーリングを自然にやる
  3. 不思議に思われたらやめる

 

ミラーリングを使いすぎない

 

1つ目、ミラーリングを使いすぎるのはやめましょう。

 

多すぎず、少なすぎずぐらいの頻度にしてください。

理由は、少ないと効果が得られずらいし、多いとバレやすいからです。

 

ミラーリングを自然にやる

 

2つ目、ミラーリングは自然にやりましょう。

 

ミラーリングしたいからと、相手の独特な仕草や、よく分からない行動を真似することは避けましょう。

それは、普通にバカにしてますし、何より不自然です(笑)

 

不思議に思われたらやめる

 

3つ目、不思議に思われたらやめましょう。

 

相手がこう聞いてくることがあります。

「何か真似してる?」

「さっきから何か変じゃない?」

 

こう聞いてきたら、すぐにやめましょう。

そして知らんぷりしましょう。その話題が広がるのは危険です。

 

心理テクニックはバレたら意味がないので、以上の3つを意識して自分のできる範囲で使ってみてください!

関連する心理学用語!

 

どんま
ミラーリング効果と関連する心理学用語です。

記事もあるので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

類似性の法則
  • 自分と共通点があったり似ている人に対して、親近感や好感をもつこと

【類似性の法則】好感を持ってもらうには共通点が大事!

 

ペーシング
  • 相手の話し方や状態と合わせることで、親密になったり好意を持ってもらうテクニック

【ペーシング】コミニケーションが上手な人は相手に合わせてる!

 

バックトラッキング
  • 相手の言った事を、同じニュアンスのまま相手に返すこと

【バックトラッキング】明日から会話力が一気に上がります!

 

お疲れ様。最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

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