【バックトラッキング】明日から会話力が一気に上がります!

どんま
こんにちは、どんまです。

今回は『バックトラッキング』を紹介していくよ!

 

心理学上で有名な言葉であり、会話上手になるためにもぜひ覚えて欲しいものです。

 

このページ内を読み終わったら、皆さんもすぐに使えるようになるので、ぜひ最後まで読んでください!

 

こんな人にオススメ

  1. バックトラッキングの意味や使い方を知りたい人
  2. 会話が続かない人
  3. コミニケーション能力を上げたい人

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

バックトラッキングとは?その意味は?

 

バックトラッキングとは

相手の言った事を、同じニュアンスのまま相手に返すこと

 

つまり、言葉をオウム返しするのです。

 

例を挙げるとこんな感じです。

馬蜂くん
昨日映画を見に行ったんだ〜

鳥亀ちゃん
そうなんだ!映画を見に行ったんだね。

 

もう1つ見ていきましょう!

 

鳥亀ちゃん
ねぇねぇ聞いて。

この間友達が2時間も遅刻してきて、めっちゃ腹たったんだよね。

馬蜂くん
確かにそれは腹たつね。

 

 

どちらも、言葉のニュアンスを変えないまま相手に返していますよね。

これが、バックトラッキングです!

 

バックトラッキングはNLP用語集にあるもので、その中でもコミニケーションが上手くなる心理学に位置します。

 

どんま

NPLは神経言語プログラミングと呼ばれているものだよ。

多くの研究を経て開発された心理療法だから、とても信憑性があるものなんだ。

 

このバックトラッキング、仕事から恋愛まで様々な場面で応用できる点も魅力の1つです。

そのため、多くの会話上手な人が利用しています。

 

バックトラッキングは、相手の言葉をそのまま返せさえすれば良いというわけではなく、上手な活用方法があるのです。

 

そこで次の章では、活用方法を紹介していきます。

 

バックトラッキングの活用方法!

 

まずはこの2つを見てください。

  • バックトラッキング+5W1Hをしよう!
  • 事実・感情・要約を意識しよう!

 

これだけだと、なんの事か分からないと思うので、簡単に解説していきます。

 

バックトラッキング+5W1Hをしよう!

 

バックトラッキング(相手の言葉を返した)後に、5W1Hを付け加えてください。

 

5W1Hとは

  • Who(だれが)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • What(なにを)
  • Why(なぜ)
  • How(どのように)

 

この6つ全部付け加えるわけでなく、1回の返しにどれか1つ付け加えれば大丈夫です。

 

例えば

馬蜂くん
昨日映画を見に行ったんだ〜

鳥亀ちゃん
そうなんだ!映画を見に行ったんだね。

何の映画を見たの?(What)

馬蜂くん
いま流行っている〇〇っていうやつだよ。
鳥亀ちゃん
〇〇見たんだ!誰と見に行ったの?(Who)
馬蜂くん
友達の〇〇だよ。

鳥亀ちゃん
〇〇と行ったんだ!

どこの映画館で見たの?(Where)

 

こんな感じでバックトラッキング+5W1Hで会話を進めていきます。

すると、相手の話を引き出すことができますし、何よりも会話が続きやすくなるのです。

 

事実・感情・要約を意識しよう!

 

事実や感情をバックトラッキングすると良いです。

もし相手の話した内容が多ければ、全部言い返すのではなく、要約して返してみてください。

 

例えば

馬蜂くん
昨日映画を見に行ったんだ〜

鳥亀ちゃん
そうなんだ!映画を見に行ったんだね。(事実)

何の映画を見たの?

馬蜂くん

いま流行っている〇〇っていうやつだよ。

めっちゃ怖かった〜

鳥亀ちゃん
その映画そんなに怖いんだ!(感情)

どこまで見に行ったの?

馬蜂くん

本当は家の近くの映画館に行こうと思ってたんだけど…(経緯の説明)

結局、渋谷の映画館で見たんだよ。

鳥亀ちゃん
〇〇があって(経緯の要約)渋谷まで行ったんだね。

私も今度見に行ってみよう!

 

こんな感じに事実・感情・要約を意識してみてください。

バックトラッキングがやりやすくなりますし、効果を上げることもできます。

なんでバックトラッキングが良いの?

 

バックトラッキングをすると何で良いのか、その理由を説明していきます。

 

理由は3つあります。

  1. 聞き上手になる
  2. 相手を認めることになる
  3. 質問の量が増える

 

1つずつ見ていきましょう!

 

理由1、聞き上手になる

 

1つ目の理由は、聞き上手になれるからです。

 

バックトラッキングは、相手の言ったことを繰り返し言うことでもありますよね。

 

もし繰り返し言ってあげると、相手はどう思うでしょうか。

相手は「この人は自分の言ったことをちゃんと聞いてくれているな」と思います。

 

すると相手は安心感を得ます。

同時に話を聞いてくれる人に対して、親近感を持つはずです。

 

ですから、相手の言葉を繰り返すのは、良い事と言えます。

 

理由2、相手を認めることになる

 

2つ目の理由は、相手を認めることになるからです。

別の言い方で表すと、相手を肯定することになります。

 

良い例はこんな感じです。

馬蜂くん
〇〇の映画って怖いよね〜

鳥亀ちゃん
〇〇の映画怖いよね。だけどもっと怖い映画もあるよ。

 

よく見ると相手の言ったことをバックトラッキング(肯定)してから、自分の意見を言っていますよね。

 

「もっと怖い映画もある」という意見を言っていますが、最初に相手の意見を認めているので、嫌な感じになりません。

 

悪い例はこちらです。

馬蜂くん
〇〇の映画って怖いよね〜

鳥亀ちゃん
そんなことないよ、もっと怖い映画あるよ。

 

こちらの例では、いきなり相手の意見を否定していますよね。

つまり、相手の考えを認めていないのです。

 

これだと、相手は良い気分がしません。

 

ですから、相手に気持ちよく話してもらうためにも、バックトラッキングが必要なのです、

 

理由3、質問の量が増える

 

3つ目の理由は、質問の量が増えるからです。

 

これは、先ほど紹介した「バックトラッキング+5W1H」を利用した場合になります。

 

質問が増えると、3つのメリットが生まれます。

  1. 会話が続きやすい
  2. 相手の話をたくさん引き出せる
  3. 自分に興味を持ってくれると思う

 

会話が続きやすい

質問されたら、それを答えれば良いので、話しやすいですよね。

なので、自然な流れで会話が続いていきます。

 

相手の話をたくさん引き出せる

質問することで、相手はいろんな話をしてくれます。

すると、親密になりやすいですし、相手がどんな人が分かります。

 

自分に興味を持ってくれると思う

興味がない人のことを知りたいとは思いませんよね。

ですから質問することは、あなたに興味があると示していることになります。

誰でも自分に興味を持ってくれたら、嬉しいはずです。

 

この3つのメリットを得られるので、質問が増えるのは良いです。

同時にその状況を作り出す「バックトラッキング+5W1H」も大切だと分かります。

 

バックトラッキングの注意点

 

どんま
バックトラッキングはとても良い心理テクニックだけど、下手すると逆効果になってしまうんだ。

 

そこで逆効果にならないためにも、2つの注意点があります。

 

注意点

  1. やりすぎない
  2. 本音じゃない可能性がある

 

順番に説明していきます。

 

注意点1、やりすぎない

 

1つ目の注意点は、やりすぎないことです。

 

バックトラッキングが効果があり、いくら会話がうまくいくからと言って、やりすぎるのは良くないです。

 

とても不審に思いますし、バカにしているようにも感じます。

ですから、程よく間隔をあけて使うようにしてください。

 

注意点2、本音じゃない可能性がある

 

2つ目の注意点は、本音じゃない可能性があることです。

 

人間誰しも嘘をつきますし、本音以外のことも言います。

 

そういったものをバックトラッキングするのは、あまり良くない行為です。

なぜなら、本音でないことを肯定することになるからです。

ですから注意が必要です。

 

バックトラッキング自体はとても効果があるので、ぜひ上手に利用してください!

バックトラッキングのまとめ

 

最後に、このページ内をまとめていきます。

 

バックトラッキングとは
  • 相手の言った事を、同じニュアンスのまま相手に返すこと

 

活用方法
  • バックトラッキング+5W1Hをする
  • 事実・感情・要約を意識する

 

良い理由
  • 聞き上手になる
  • 相手を認めることになる
  • 質問の量が増える

 

注意点
  1. やりすぎない
  2. 本音じゃない可能性がある

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です