【ジャネーの法則】とは?時間を早く感じてしまう理由が分かる!

どんま

こんにちは、どんまです。

このブログを選び、読んでくれてありがとうございます。[/voice]

 

今回は心理学用語の『ジャネーの法則』について紹介していきます。

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

ジャネーの法則とは?どんな意味?

 

 

突然ですが、こんな事を思ったときはありませんか?

  • 最近、時間が過ぎるの早いなぁ
  • 小さい頃の方が一年が長かったなぁ

 

これらの現象は、心理学用語で表すことができるのです。

その心理学用語は『ジャネーの法則』と呼ばれています。

 

ジャネーの法則とは

時間の流れは、年をとるにつれて速くなっていく現象

 

この法則は19世紀のフランスの哲学者である「ポール・ジャネ」が提唱したものです。

ジャネーの法則を英語では『Janet’s law』と言います。

 

ジャネの法則は計算された?

 

 

ジャネー法則は心理的な問題ではなく、ちゃんと計算で表されたものなんです。

 

例えば

1歳のときの1年間は、人生の1分の1です。

2歳のときの1年間は、人生の2分の1。

5歳のときの1年間は、人生の5分の1。

50歳のときの1年間は、人生の50分の1になります。

 

そう考えると、50歳の人の10年間は、5歳の人の1年間に当たるのです。

 

なぜなら、50分の10(50歳の人の10年間)を簡単にすると、5分の1になります。

 

つまり

5分の1(50歳の人の10年間)=5分の1(5歳の人の1年間)

 

こういった理由から、年をとるごとに時間の経過が早く感じるのです。

 

時間が早く感じるのはジャネーの法則だけではない!

 

 

時間の流れが早く感じてしまうのは、ジャネーの法則だけではありません。

それ以外の理由は3つあります。

 

  1. 新鮮味がない
  2. 同じことの繰り返し
  3. 考え方

 

順番に説明していきます。

 

理由1、新鮮味がない

 

1つ目の理由は、新鮮味がなくなることです。

 

子供のときは、まだ知らないことだらけでしたよね。

初めて体験することは沢山ありますし、その中から色々と新しい事を覚えます。

 

しかし、年月が多く過ぎていくとどうでしょうか?

何か物事があったとしても、過去に似たような体験をしていたりと、未知のものに感じません。

すると、記憶や印象としても強く残らないのです。

 

そうすると時間が早く感じます。

 

理由2、同じことの繰り返し

 

2つ目の理由は、同じことの繰り返しが増えるからです。

 

先ほど紹介したように、子供の頃は知らないことだらけなので、毎日が変わって見えてきます。

しかし、年をとるにつれて体験したことが増えるので、過去と同じような日に感じてしまうのです。

 

それに加えて、ここからは個人差があると思いますが、環境が変わりづらい点です。

 

例えば子供の頃は、入学や卒業を繰り返したり新しいバイトを始めたりと、環境がどんどん変わっていきます。

 

それとは反対に、大人になって職につくと、簡単には環境を変えられません。

長年同じ職についていたり、同じ職場に通ったりします。

 

そういった面でも時間を早く感じるのです。

 

理由3、考え方

 

3つ目の理由は、考え方の問題です。

 

例えば、同じ1時間の時を過ごしたとします。

そのことに対して、人それぞれ考え方が違うのです。

 

つまり、ある人は「まだ1時間しか経っていないのか」と考えます。

それとは逆に「もう1時間も経ったのか」と考える人もいるのです。

 

ちょっとした考え方の違いが、人生を通すと大きな違いになってきます。

 

物事に対して楽しいと思うのか、それとも辛いと思うのかによっても時間の流れは変わります。

 

ですから、考え方が時間に与える影響は大きいのです。

時間を早く感じないための対策法!

 

 

ここまでで、時間の流れを早く感じてしまうことに対して、ジャネーの法則+3つの理由を紹介してきました。

 

3つの理由とはこれらでしたよね。

  1. 新鮮味がない
  2. 同じことの繰り返し
  3. 考え方

 

時間が早く過ぎていかないようにする対策法は、先ほど紹介した3つの理由と反対の環境を作り出すことです。

 

新鮮味がないことの対策

 

新鮮味を感じれるように、新しい体験をしたり物事に挑戦するのが大事。

知らなかった事を知れれば、新鮮味を感じれます。

 

同じことの繰り返しの対策

 

同じことの繰り返しにならないように、環境を変えてみる。

 

どんな小さなことでも良いと思っています。

 

例えば

  • できるだけ違うお店でご飯を食べる
  • 新しい趣味を作る
  • 新しい音楽を聴いてみる

 

小さな環境の変化で、違った日々を感じれます。

 

考え方の対策

 

これは、時間に対しての考え方を変えるしかありません。

 

「もう1時間経ったのか」と思うのではなく、「まだ1時間しか経っていないのか」と考えます。

 

その考えを繰り返すことで、習慣化されていきます。

うまく習慣化できれば、時間を多く感じるようになるはずです。

 

ジャネーの法則を知った上でできること

 

 

ジャネーの法則は数学的に表されたものなので、その事実を変えることができません。

そうだったら、事実との向き合い方を変えれば良いのです。

 

つまり、今現在が人生で一番時間を長く感じれると思うのです。

 

年をとるにつれて時間が早く過ぎていってしまうと、ネガティブになっても意味がありません。

時間を止めることはできませんし、過去に戻ることもできないからです。

 

それだったら、今後の自分よりも今の自分の方が若い。

だから、一番時間を長く感じれるんだと考えます。

 

こういった考え方が、豊かな人生を作り上げるのです。

ジャネーの法則のまとめ

 

最後に、このページ内を簡単にまとめていきます。

 

ジャネーの法則とは

時間の流れは、年をとるにつれて速くなっていく現象

 

時間の流れを早く感じる理由
  1. 新鮮味がない
  2. 同じことの繰り返し
  3. 考え方
  4. ジャネーの法則

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

 

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