ダニングクルーガー効果とは?その悪い点や対策法などを徹底解説!

 

こんにちは!どんまです。

このブログを選び、読んでくれてありがとうございます。

 

今回は『ダニングクルーガー効果』について紹介していきます。

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

ダニングクルーガー効果とは?

 

いきなりですが

  • あの人は能力がないのに自信満々だな
  • あの人は口だけのやつだ

 

周囲の人を見てこう思うことがありますよね。

 

逆にもし自分がこう思われているのなら『ダニングクルーガ効果』が働いてる可能性があります。

 

ダニングクルガー効果とは

能力が低い人ほど、自分の能力を高く評価する心理現象

 

言い換えると、「能力が高い人は自分の能力を低く評価する」のです。

本当に能力がある人が謙虚だったり、いちいち自慢をしないのもこの理由からです。

 

能力を低く見積もるのは問題ないのですが、自分の能力を高く評価してしまう事にはデメリットがあります。

 

今回は、自分の能力を過大評価してしまうことについての、原因悪い点対策を紹介していきます。

 

まず最初に、どうしてダニングクルーガー効果が働いてしまうのか、その原因を紹介していきます。

 

ダニングクルーガー効果が働いてしまう原因!

 

ダニングクルーガー効果が働き、過大評価をしてしまうのには2つの原因があります。

 

こちらの2つです。

  • 自分に対する評価が出来ていないから
  • ダメな自分を恐れるから

 

順番に説明していきます。

 

原因1、自分に対する評価が出来ていないから

 

1つ目の原因は、自分に対する評価が出来ていないからです。

 

何も嘘をつこうと出来るアピールしている訳ではありません。

自分なら出来ると思ってしまっているだけなのです

 

だから悪気があって過大評価しているわけでなく、単純に自分をうまく評価できていないだけです。

つまり、実際の能力と自分が思う評価に乖離があるのです。

 

乖離があることは、自分に対する評価をできていない事に繋がります。

 

その乖離をなくすための方法は、ページ内の最後の章で紹介していきます。

 

原因2、ダメな自分を恐れるから

 

2つ目の原因は、ダメな自分を恐れるからです。

 

誰でも「能力が高い自分になりたい!」と考えますよね。

逆に言ったら、ダメダメな人になりたいとは思わないはずです。

 

ですから、もし能力が低いことが分かってしまうと、とても辛いですよね。

 

すると

  • 自分は大丈夫だ
  • 自分よりも下の人は沢山いるはずだ
  • 環境が悪いだけだ
  • この間はたまたまできなかったんだ

 

こう言ったことを考えてしまい、ダメな自分と向き合おうとしないのです。

 

つまり、ダメな自分を恐れるがあまり、自分に対して過大評価をしてしまうのです。

ダニングクルーガー効果の悪い点!

 

自分を過大評価してしまうことには、2つの悪い点があります。

 

この2つです。

  • 周囲からの評価が下がる
  • 学ぶ意欲が弱くなる

 

順番に解説していきます。

 

悪い点1、周囲からの評価が下がる

 

1つ目の悪い点は、周囲からの評価が下がることです。

 

自分の評価を高く見積もることは、自信があるように見えます。

けれど自信はあるのに、実力がないことが周囲の人にバレるとどうなるでしょう?

 

周囲からこのように思われてしまうはずです。

  • あいつ出来ないのに嘘ついてる
  • 実力に見合ってない
  • 信用するのやめよう

 

自分の能力を高く評価していた分、周囲の人たちもその能力に対して期待します。

けれども、それが嘘だと分かれば信用度が低くなります。

 

自分では嘘つくつもりがなくても、周りの人は嘘つかれたように感じてしまうはずです。

すると、周りからの評価も余計に下がってしまうのです。

 

悪い点2、学ぶ意欲が弱くなる

 

2つ目の悪い点は、学ぶ意欲が弱くなることです。

 

本当は能力が低いにも関わらず、自分の能力を高いと思っていたら、安心してしまいますよね。

 

能力が低いことを自覚していれば、頑張って学ぼうとします。

なぜなら、ダメな自分は嫌だからです。

 

だけれど、実際の能力よりも高く評価してしまうと

  • 大丈夫でしょ
  • 自分より下の人もいるし

 

こう考え、学ぶ姿勢が弱くなってしまいます。

学ぼうと努力をしなければ、いつまで経っても能力が上がりません。

 

そう言った面も、ダニングクルーガー効果の悪い点と言えます。

 

ダニングクルーガー効果の対策法!

 

ダニングクルーガー効果は2つの方法で対策することができます。

 

対策法

  1. 自己分析をする
  2. 学ぶ姿勢をもつ

 

詳しく説明していきます。

 

対策法1、自己分析をする

 

1つ目の対策法は、自己分析をすることです。

 

先ほども紹介したように、自分を正しく評価できていないと、ダニングクルーガー効果は働いてしまいましたよね。

 

それを防ぐためにも、自己分析をすることが良いです。

自分だけでやるのも良いですが、それだと主観的になりがちです。

 

そこで、本当の実力を知ることは怖いことですが、ぜひ客観的な評価を取り入れてください。

 

例えば

  • 自分を知っている周囲の人に聞いてみる
  • 実力が分かるテストを受けてみる

 

こうやって客観的な意見も知ることで、より正確な自己評価につながります。

 

ぜひ主観と客観の両方で自己分析をして、ダイニングクルーガー効果を対策してください!

 

対策法2、学ぶ姿勢を持つ

 

2つ目の対策法は、学ぶ姿勢を持つことです。

 

能力が低い限り、ダイニングクルーガー効果が良くない状態で起きてしまいます。

 

なので最初は自分の無知を認めてください。

自分の無知を知った上で、学ぼうと努力をしていきます。

 

そう言った学ぶ姿勢を持つことで、少しずつですが能力が確実に上がっていきます。

能力が上がれば、実力との乖離がなくなっていくはずです。

 

乖離があったとしても、自分の能力を低く見積もるような決して悪くないものです。

 

ですから学ぶ姿勢を持つことも、ダイニングクルーガー効果の対策法としてオススメしたいです。

ダニングクルーガー効果のまとめ

 

このページ内を簡単にまとめていきます。

 

ダニングクルガー効果とは

  • 能力が低い人ほど、自分の能力を高く評価する心理現象

 

ダニングクルーガー効果が働く原因

  1. 自分に対する評価が出来ていないから
  2. ダメな自分を恐れるから

 

ダニングクルーガー効果の悪い点

  1. 周囲からの評価が下がる
  2. 学ぶ意欲が弱くなる

 

ダニングクルーガー効果の対策法

  1. 自己分析をする
  2. 学ぶ姿勢をもつ

 

ぜひ普段からダニングクルーガー効果に注意し、生活してみてください!

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