【解説】作業興奮を働かせてやる気を出す!その方法と注意点とは?

 

こんにちは!どんまです。

このブログを選び、読んでくれてありがとうございます。

 

今回は『作業興奮』について紹介していきます。

 

この記事はこんな人にオススメ!

  • 作業興奮の意味を知りたい人
  • やる気が出ない人
  • 簡単にやる気を出す方法が知りたい人

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

作業興奮の意味とは?

 

 

いきなりですが、こういった悩みを持った人が多いですよね。

 

世間の声
やる気が出ない〜
世間の声
やる気を出す方法が分からない!

 

やる気を出すことができれば、色んな場面で人生をより良く生きれるはずです。

そのためには、やる気を出す方法を知る必要があります。

 

やる気を出す方法として、今回はみなさんに『作業興奮』というものを紹介していきます。

 

作業興奮とは

やる気がなくても作業をすることで、自然とやる気が出てくる心理現象

 

つまり、無理やりでも行動をしてしまえば、後からやる気が湧き上がってくるのです。

 

もしかしたら無意識にこの方法を利用している人もいると思います。

 

普通はやる気が出てから行動します。

ですから真逆の発想とも言えますよね。

 

 

⭕️ 行動してみる→やる気が出る

❌ やる気が出た→行動する

 

そこで次に、作業興奮が働くメカニズムを紹介していきます。

 

作業興奮のメカニズム

 

 

作業興奮はは3つのステップからできています。

こちらを見てください。

 

作業興奮の3ステップ
  • 行動をすることにより、脳の一部分である側坐核(そくざかく)に刺激がいく
  • 側坐核が刺激されることにより、脳内物質であるドーパミングが分泌される
  • ドーパミングの影響でやる気が引き起こされ、比較的かんたんに行動ができるようになる。

 

つまり、行動がドーパミングの分泌を促進し、やる気へと繋がっているのです。

 

世間の声
でも行動するまでの1歩が大変なんだよなぁ

 

確かに、行動ができなければやる気も出ません。

そこで、みなさんに行動するためのテクニックをお教えします。

行動に移す時の3つのテクニック!

 

 

 

今からお教えするテクニックを利用することにより、今までよりも簡単に行動できるようになります。

 

それがこの3つのテクニックです。

  1. 簡単なことから始める
  2. 5秒以内に行動する
  3. あらかじめ時間を決めておく

 

順番に見ていきましょう!

 

テクニック1、簡単なことから始める

 

行動する際にいきなり難しいことをやれと言われると、なかなか行動しづらいものです。

 

例えば英語の勉強のやる気が出ないとします。

作業興奮を働かせるために「英語の長文問題」など難しいものに取りかかろうとすると、それこそ行動までの1歩が出づらいです。

 

なのでまず初めは「英単語を覚える」といった簡単なものから取りかかります。

それさえも難しいなら「ノートを開く」「机に座る」こういった小さなことからでも大丈夫です。

 

まずは行動するという、最初の1歩が大事なのです。

これが出来れば作業興奮が働き、やる気が出てくるでしょう。

 

本来やりたかった難しい物事は、やる気が出た後に取りかかればいいのです。

 

テクニック2、5秒ルール

 

5秒ルール』を別名で『5秒の法則』とも言います。

これはアメリカ人の「メル・ロビンス」が提唱したものであり、行動をするための方法として非常に有名なものです。

 

5秒ルールとは

5秒のカウントが終わるまでに行動すること

 

例えば、食器洗いをしなくてはいけないとします。

 

そのことを考えた瞬間に、

5、4、3、2、1、

とカウントします。

 

そのカウントが0になる前に食器洗いをしに行くのです。

 

世間の声
5秒以内はちょっと早くない?

 

実は5秒以内というのが大切なのです。

なぜなら、人は5秒以上経つとやらない理由(言い訳)を考えてしまうからです。

 

たとえば、先ほどの食器の例だと

  • 明日やればいいっか
  • そこまで洗い物ないし
  • 今日は疲れているから

 

5秒以上経つと、余計なことまで考えてしまいます。

ですから、考えてから5秒以内に行動する必要があります。

 

テクニック3、あらかじめ時間を決めておく

 

終わりがないものは、行動に移しづらいですよね。

なので最初の1歩が出やすいように、行動する時間をあらかじめ決めておくことも非常に有効です。

 

例えば書かなくてはいけない書類があるとします。

始める前に「30分間だけやる」と時間を決めてしまうのです。

 

すると、行動を起こす難易度が下がります。

30分が長いようなら、もう少し短くしたりと自分で時間は調整しても大丈夫です。

 

逆に時間を決めないと、行動が続かない可能性がありますし、行動を起こすのに大きなエネルギーが必要です。

 

ですからあらかじめ時間を決めておきましょう。

 

作業興奮の注意点!

 

 

必ずしも行動すれば、作業興奮が働くとは限りません。

作業興奮を働かせるためには注意点があります。

 

作業興奮の注意点!

疲れている状態にはやらないほうが良い

 

睡眠や栄養不足、そうでなくても疲れている体の時は、無理に行動をしないほうが良いです。

 

行動したとしてもやる気が出てこない可能性があります。

もしやる気が出たとしても、体を壊してしまう恐れがあるのです。

 

なので、先に休息をとって体の調子が良くなってから、作業興奮を働かせてください。

関連する用語!

 

関連する心理学用語です。

記事のリンクもはっておいたので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

エメットの法則

仕事を先伸ばしにすることは、片付けることよりも倍の時間とエネルギーが必要という法則

【エメットの法則】先延ばしは時間もエネルギーも損しています。

 

ツァイガルニク効果

人は途中でやめてしまったり達成できなかった事の方が、達成できたものよりも強く印象や記憶を持つ現象

【心理学】ツァイガルニク効果とは?そして勉強と恋愛での応用方法!

 

ホーソン効果

人に見られたり期待されると、やる気やモチベーションが上がる現象

【心理学】ホーソン効果とは?その実験と教育での応用方法!

 

作業興奮のまとめ

 

最後にこのページ内を簡単にまとめていきます!

 

作業興奮とは

  • やる気がなくても作業をすることで、自然とやる気が出てくる心理現象

 

 

作業興奮の3ステップ

  1. 行動をすることにより、脳の一部分である側坐核(そくざかく)に刺激がいく
  2. 側坐核が刺激されることにより、脳内物質であるドーパミングが分泌される
  3. ドーパミングによりやる気が引き起こされて、比較的かんたんに行動ができるようになる。

 

 

行動するための3つのテクニック

  1. 簡単なことから始める
  2. 5秒以内に行動する
  3. あらかじめ時間を決めておく

 

 

作業興奮の注意点!

  • 疲れている状態にはやらないほうが良い

 

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